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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-27 第200回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

衛藤国務大臣 令和二年度の沖縄振興予算概算要求につきましては、現行沖縄振興計画期間二十四年から令和三年度中は何とか毎年三千億円台を確保したいという旨の総理発言平成二十五年の十二月にございました。そういう中で、我々も何としてもこういう前提は守っていきたいと思っています。  

衛藤晟一

2019-03-19 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

沖縄振興予算につきましては、現行沖縄振興計画期間中、毎年三千億円台を確保するという安倍総理発言によりまして、現行計画以前よりも一段高い水準を確保しています。  平成三十一年度予算案につきましても、現下の国の厳しい財政状況の下ではありますが、この基本方針に沿って必要な額を積み上げ、三千十億円の予算を確保することができたと考えております。  

宮腰光寛

2018-07-09 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

事業につきましては、平成三十三年度までの沖縄振興計画期間中を子供貧困の問題の集中対策期間として事業を継続していくことといたしておりますけれども、来年度以降の事業内容につきましては、これまでの事業成果、今申し上げましたような成果や課題を検証した上で検討を進めてまいりたいと存じております。

福井照

2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

安倍総理は、平成二十五年十二月二十四日の閣議におきまして、現行沖縄振興計画期間、平成二十四年度から三十三年度においては、沖縄振興予算について毎年三千億円台を確保することとすると発言をされております。また、平成二十七年二月十二日の総理施政方針演説でも、二〇二一年度まで毎年三千億円台の予算を確保するとした沖縄との約束を重んじ、その実施に最大限努めてまいりますとも述べられております。

福井照

2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

その後も、沖縄振興計画期間中、すなわち三十三年度までは子供貧困に関する集中対策期間として事業を継続していくこととしております。  一方、その補助率につきましては、市町村における事業運営が軌道に乗ってきていること、それから一定の成果を上げてきているということも事実でございますので、今後、補助率をどのようにすべきかについては、よく検討してまいりたいと思います。

北村信

2014-11-04 第187回国会 参議院 予算委員会 第3号

さらに、沖縄振興取組を一層強化する観点から、昨年十二月の閣議において、現行沖縄振興計画期間においては、沖縄振興予算について毎年三千億円台を確保する旨申し上げたところでございまして、沖縄日本フロントランナーとして二十一世紀成長モデルとなり、日本経済再生牽引役となるよう国家戦略として沖縄振興策を総合的、積極的に推進していく考えであります。

安倍晋三

2014-03-19 第186回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

北部振興事業ですが、振興はこれは振興としてきちっとやっていくということだというふうに考えておりまして、県土の均衡ある発展を着実に図る観点から、現在、現行沖縄振興計画期間これ二十四年から三十三年度までですが、ここにおいては少なくとも五十億円の事業を継続するとしたところです。  

山本一太

2014-03-18 第186回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

御承知のように、これは山本大臣もよく言われるお話ですが、安倍総理大臣は昨年末の政府予算案閣議において、沖縄県が日本フロントランナーとして二十一世紀成長モデルとなり、日本経済活性化牽引役となるよう国家戦略として沖縄振興を総合的に進める、また、沖縄への投資は未来への投資であり、沖縄振興取組を強化するため、現行沖縄振興計画期間における沖縄振興予算について毎年三千億台を確保すると述べられました。

儀間光男

2014-02-25 第186回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

まず一つは、昨年の十二月二十四日の閣議におきまして、安倍総理は、沖縄振興の取り組みを強化するため、現行沖縄振興計画期間、平成二十四年度から三十三年度においては沖縄振興予算について毎年三千億円台を確保と発言をされている。これは事実でありましょうか。そしてまた、事実であれば、どういうふうに担保するのでありましょうか。

前原誠司

2006-03-10 第164回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

本年は、沖縄振興計画期間十年のちょうど半ばの五年目という節目の年であり、今後、沖縄の新たなる発展に向けて、社会資本整備に加え、観光情報通信農林水産業等各種産業の一層の振興、それを支える人材育成科学技術振興などに沖縄県や市町村一体となって取り組んでいく所存です。  沖縄離島が持つ自然や伝統文化魅力は、他の地域には見られないすばらしいものがあります。

小池百合子

2006-03-01 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

本年は、沖縄振興計画期間十年のちょうど半ばの五年目という節目の年であり、今後、沖縄の新たなる発展に向けて、社会資本整備に加え、観光情報通信農林水産業等各種産業の一層の振興、それを支える人材育成科学技術振興などに、沖縄県や市町村一体となって取り組んでいく所存です。  沖縄離島が持つ自然や伝統文化魅力は、他の地域には見られないすばらしいものがあります。

小池百合子

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